AIエンジニアになりたいとき、最初にやるべきことは「全部を勉強する」ではありません。 まずは小さなAIアプリを1つ作って、学習内容をポートフォリオとして見える形にすることです。
1ヶ月目のゴール
最初の1ヶ月のゴールは、次の3つです。
- PythonかTypeScriptでAI APIを呼び出せる
- 入力、処理、出力がある小さなWebアプリを公開できる
- 作ったものを記事化して、学習ログとして残せる
完璧なモデル理解より、まずは「動くものを作れる」状態が大事です。
1週目: AIツールに慣れる
最初の週は、AIエディタやチャットAIを使って開発の流れに慣れます。 目的は、AIに丸投げすることではなく、エラーの読み方やコードの直し方を一緒に覚えることです。
おすすめ道具
AIエディタ
コード補完、エラー修正、設計相談を同じ画面で進められるので、最初の開発速度が上がります。
2週目: 小さなAIアプリを作る
おすすめは「文章を入力すると、要約やタグを返す」アプリです。 画面、API、AI呼び出し、結果表示の流れが一通り入っているので、ポートフォリオの種になります。
3週目: 公開する
公開先はVercelのようなホスティングサービスで十分です。 公開URLがあるだけで、学習ログが一気に作品になります。
4週目: 記事にする
作ったものを記事にします。 ここで大事なのは、成功談だけではなく「詰まったところ」も書くことです。 初心者が検索するのは、きれいな完成品より、同じエラーで止まった人の解決策だからです。
次にやること
この記事を読んだら、まずは「入力した文章に5つのタグをつけるAIアプリ」を作ってみましょう。 完成したら、その制作ログをそのままWanna Naviの記事にできます。